年寄りの冷や水(としよりのひやみず)
年には勝てぬ(としにはかてぬ)
所変われば品変わる(ところかわればしなかわる)
毒を以って毒を制す(どくをもってどくをせいす)
毒を食らわば皿まで(どくをくらわばさらまで)
読書百遍意自ずから通ず(どくしょひゃっぺんいおのずからつうず)
時は金なり(ときはかねなり)
遠くの親類より近くの他人(とおくのしんるいよりちかくのたにん)
十日の菊(とおかのきく)
登竜門(とうりゅうもん)
桃李言わざれども下自ずから蹊を成す(とうりいわざれどもしたおのずからけいをなす)
東奔西走(とうほんせいそう)
豆腐に鎹(とうふにかすがい)
問うに落ちず語るに落つ(とうにおちずかたるにおつ)
灯台下暗し(とうだいもとくらし)
天は自ら助くる者を助く(てんはみずからたすくるものをたすく)
天馬空を行く(てんばくうをゆく)
天に唾する(てんにつばする)