青菜に塩あおなにしお

ことわざの意味
人が元気をなくして、しおれている様子のたとえ。また、力なく打ちひしがれている様子。

用例

「期待していた試験の結果が悪かったのか、彼は青菜に塩といった様子で肩を落として帰ってきた。」

ことわざの由来

新鮮な青菜に塩を振りかけると、浸透圧の関係で水分が抜けて、一気にしなびてしまう様子から、人が気力を失ってぐったりとする様子に例えられるようになりました。

対義語

類似のことわざ

  • 蛞蝓(なめくじ)に塩
  • 萎(しお)れる
  • 意気消沈