つゆにも思わないつゆにもおもわない
朝鳶が鳴けば隣七軒出でがならぬあさとびがなけばとなりしちけんいでがならぬ
朝虹はその日の洪水あさにじはそのひのこうずい
一挙手一投足いっきょしゅいっとうそく
近惚れの早飽きちかぼれのはやあき
一輪咲いても花は花いちりんさいてもはなははな
凌雲の志りょううんのこころざし
和して同ぜずわしてどうぜず
大隠は市に隠るたいいんはいちにかくる
塁を摩するいをます
学びて思わざれば則ち罔しまなびておもわざればすなわちくらし
後ろ千両前一文うしろせんりょうまえいちもん
後ろ指を指されるうしろゆびをさされる
芸は身に付くげいはみにつく
下駄も阿弥陀も同じ木の切れげたもあみだもおなじきのきれ
蚤の夫婦のみのふうふ
亭主関白の位ていしゅかんぱくのくらい
兵は凶器へいはきょうき
匹夫の勇ひっぷのゆう
冬至冬中冬始めとうじふゆなかふゆはじめ