矢も盾もたまらずやもたてもたまらず
蛻の殻もぬけのから
臍で茶を沸かすへそでちゃをわかす
話上手の聞き下手はなしじょうずのききべた
立っているものは親でも使えたっているものはおやでもつかえ
烏の行水からすのぎょうずい
歌は世につれ世は歌につれうたはよにつれよはうたにつれ
後足で砂をかけるあとあしですなをかける
後は野となれ山となれあとはのとなれやまとなれ
余り物に福があるあまりものにふくがある
青は藍よりいでて藍より青しあおはあいよりいでてあいよりあおし
いざ鎌倉いざかまくら
驕る平家は久しからずおごるへいけはひさしからず
鬼の霍乱おにのかくらん
あちら立てればこちらが立たぬあちらたてればこちらがたたぬ
思い立ったが吉日おもいたったがきちじつ
眼光紙背に徹すがんこうしはいにてっす
犬猿の仲けんえんのなか
風邪は万病の元かぜはまんびょうのもと
親思う心に勝る親心おやおもうこころにまさるおやごころ