ことわざとは?
ことわざは、昔から広く人々の間に言い伝えられている風刺や教訓、知識などを含んだ短い文句のことです。過去から学び未来へ活かす人生のための知恵の一つでもあります。
さくいんからことわざを探す
始めあるものは必ず終わりあり(はじめあるものはかならずおわりあり)
手のひらを返す(てのひらをかえす)
猪突猛進(ちょとつもうしん)
日々是好日(にちにちこれこうにち)
笑って暮らすも一生泣いて暮らすも一生(わらってくらすもいっしょうないてくらすもいっしょう)
当たって砕けろ(あたってくだけろ)
才色兼備(さいしょくけんび)
来年のことを言えば鬼が笑う(らいねんのことをいえばおにがわらう)
寄らば大樹の陰(よらばたいじゅのかげ)
ローマは一日にしてならず(ろーまはいちにちにしてならず)
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ(みをすててこそうかぶせもあれ)
実るほど頭の下がる稲穂かな(みのるほどあたまのさがるいなほかな)
目くそ鼻くそを笑う(めくそはなくそをわらう)
ミイラ取りがミイラになる(みいらとりがみいらになる)
痩せの大食い(やせのおおぐい)
負けるが勝ち(まけるがかち)
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる(へたなてっぽうもかずうちゃあたる)
蛇ににらまれた蛙(へびににらまれたかえる)