ことわざとは?
ことわざは、昔から広く人々の間に言い伝えられている風刺や教訓、知識などを含んだ短い文句のことです。過去から学び未来へ活かす人生のための知恵の一つでもあります。
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前古未曾有(ぜんこみぞう)
鰹節を猫に預ける(かつおぶしをねこにあずける)
花鳥風月(かちょうふうげつ)
恩を仇で返す(おんをあだでかえす)
一汁一菜(いちじゅういっさい)
鹿を追う者は山を見ず(しかをおうものはやまをみず)
猿が仏を笑う(さるがほとけをわらう)
去り跡へは行くとも死に跡へは行くな(さりあとへはいくともしにあとへはいくな)
運命に弄ばれる(うんめいにもてあそばれる)
お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)
一蓮托生(いちれんたくしょう)
一を聞いて十を知る(いちをきいてじゅうをしる)
目から鼻に抜ける(めからはなにぬける)
風林火山(ふうりんかざん)
始めあるものは必ず終わりあり(はじめあるものはかならずおわりあり)
手のひらを返す(てのひらをかえす)
猪突猛進(ちょとつもうしん)
日々是好日(にちにちこれこうにち)