「い」からはじまることわざ一覧
殷鑑遠からず(いんかんとおからず)
言わぬが花(いわぬがはな)
鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
韋編三度絶つ(いへんみたびたつ)
衣鉢を伝う(いはつをつたう)
井の中の蛙大海を知らず(いのなかのかわずたいかいをしらず)
命あっての物種(いのちあってのものだね)
犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)
犬の遠吠え(いぬのとおぼえ)
犬と猿(いぬとさる)
乙夜の覧(いつやのらん)
鷸蚌の争い(いつぼうのあらそい)
一斑を以って全豹を卜す(いっぱんをもってぜんぴょうをぼくす)
一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)