殷鑑遠からずいんかんとおからず

ことわざの意味
戒めとすべき失敗の前例は、昔の文献に因らなくとも、手近なところにあるものだ。

出典について

詩経-大雅・蕩」「殷鑑不遠、在夏后之世」 殷の紂王(ちゅうおう)が戒めとすべきだった鑑(=手本)は遠い昔にあったのではなく、すぐ前代の夏(か)の桀王(けつおう)が悪政で滅びたことにあったのだという詩の一説から出た語。

この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
1999年11月1日の開設以来、四半世紀以上にわたり運営・編集を続けてまいりました。日々情報の追加・更新を行い、現在では1,000を超えることわざを掲載しております。