ホーム8文字のことわざ 韋編三度絶つ(いへんみたびたつ) ことわざの意味書物を何度も読むこと。書物を熟読することの喩え。 類似のことわざ 韋編三絶(いへんさんぜつ) 出典について 「史記-孔子世家」 孔子が晩年『易』を熟読し、そのために竹簡(ちくかん)の綴じ紐が三度も切れたといわれる。