桃李言わざれども下自ずから蹊を成すとうりいわざれどもしたおのずからけいをなす

ことわざの意味
桃や李(すもも)は何も言わないが、花の美しさに惹(ひ)かれて多くの人が集まってくるから、木の下には自然と道ができる。徳望のある人のところには、自(みずか)ら求めなくても、その徳を慕(した)って人が自然と集まって来ることの喩え。

出典について

史記-李将軍(李広)列伝・賛」「諺曰、桃李不言、下自成蹊、此言雖小、可以諭大也」

この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
1999年11月1日の開設以来、四半世紀以上にわたり運営・編集を続けてまいりました。日々情報の追加・更新を行い、現在では1,000を超えることわざを掲載しております。