痒いところに手が届くかゆいところにてがとどく
鴨が葱を背負って来るかもがねぎをしょってくる
亀の甲より年の功かめのこうよりとしのこう
剃刀の刃を渡るかみそりのはをわたる
果報は寝て待てかほうはねてまて
壁に耳あり障子に目ありかべにみみありしょうじにめあり
禍福は糾える縄の如しかふくはあざなえるなわのごとし
金は天下の回りものかねはてんかのまわりもの
金の切れ目が縁の切れ目かねのきれめがえんのきれめ
蟹は甲羅に似せて穴を掘るかにはこうらににせてあなをほる
鼎の軽重を問うかなえのけいちょうをとう
瓜田に履を納れずかでんにくつをいれず
桂を折るかつらをおる
河童の屁かっぱのへ
河童の川流れかっぱのかわながれ
渇すれども盗泉の水を飲まずかっすれどもとうせんのみずをのまず
苛政は虎よりも猛しかせいはとらよりもたけし
臥薪嘗胆がしんしょうたん
華胥の国に遊ぶかしょのくににあそぶ
獲麟かくりん