禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)

ことわざの意味
禍が福になったり、福が禍の元になったりして、この世の幸不幸は繰り返す。幸と不幸は縄をより合わせたように表裏をなすものだ。

出典について

史記-南越伝」「因禍為福、成敗之転、譬若糾乢」

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