ホーム15文字のことわざ禍福は糾える縄の如し(かふくはあざなえるなわのごとし)ことわざの意味禍が福になったり、福が禍の元になったりして、この世の幸不幸は繰り返す。幸と不幸は縄をより合わせたように表裏をなすものだ。出典について「史記-南越伝」「因禍為福、成敗之転、譬若糾乢」類似のことわざ塞翁が馬