君子危うきに近寄らずくんしあやうきにちかよらず
暗がりから牛くらがりからうし
蜘蛛の子を散らすくものこをちらす
国破れて山河ありくにやぶれてさんがあり
口も八丁手も八丁くちもはっちょうてもはっちょう
唇亡びて歯寒しくちびるほろびてはさむし
口は災いのもとくちはわざわいのもと
糞も味噌も一緒くそもみそもいっしょ
腐っても鯛くさってもたい
臭いものに蓋をするくさいものにふたをする
金時の火事見舞いきんときのかじみまい
麒麟も老いては駑馬に劣るきりんもおいてはどばにおとる
漁夫の利ぎょふのり
渠成って水至るきょなってみずいたる
器用貧乏きようびんぼう
窮鼠猫を噛むきゅうそねこをかむ
窮すれば通ずきゅうすればつうず
牛耳を執るぎゅうじをとる
九死に一生を得るきゅうしにいっしょうをえる
杞憂きゆう