牛耳を執るぎゅうじをとる

ことわざの意味
団体や組織の中で主導権を握ること。中心人物として実権を握り、思い通りに支配すること。中国春秋時代の諸侯が同盟を結ぶ際、盟主が牛の耳を裂いてその血をすすったことに由来する。

使い方・例文

  • 彼がこの業界の牛耳を執って、もう十年になる。
  • 牛耳を執る立場になれば、それだけ大きな責任も伴う。
  • 派閥の牛耳を執る大物政治家の一言で、法案の行方が決まった。

類義語

  • 主導権を握る、実権を握る、采配を振る