牛耳を執るぎゅうじをとる

ことわざの意味
同盟の盟主となること。また、転じて団体や党派などを左右する中心人物となること。会合などの成り行きを支配すること。

出典について

春秋左氏伝-定公八年」「衛人曰、執牛耳」 古代中国の春秋戦国時代、諸侯が盟約するときに、盟主が、牛の耳を取ってこれを裂き、その血を啜(すす)って誓い合った。

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この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
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