旧態依然きゅうたいいぜん

ことわざの意味
昔のままで少しも進歩や変化がないこと。「旧態」は昔からの状態、「依然」は元のままであるという意。悪い意味で使われることが多い。

使い方・例文

  • 旧態依然とした体制では、時代の変化についていけない。
  • 何年経っても旧態依然のままでは、組織は衰退する一方だ。
  • 旧態依然とした教育制度の改革が急務だ。

ことわざの由来

「旧態」は古い状態、「依然」はそのまま変わらないことを意味する。古い体制や習慣がそのまま残っている様子を批判的に表現する四字熟語として用いられる。

類義語

  • 因循姑息
  • 守株待兎

対義語