木の実は本へ落つ(きのみはもとへおつ)
昨日は人の身今日は我が身(きのうはひとのみきょうはわがみ)
木に縁りて魚を求む(きによりてうおをもとむ)
木に竹を接ぐ(きにたけをつぐ)
木で鼻を扱くる(きではなをこくる)
疑心暗鬼(ぎしんあんき)
雉も鳴かずば撃たれまい(きじもなかずばうたれまい)
奇貨居くべし(きかおくべし)
聞いて極楽見て地獄(きいてごくらくみてじごく)
管鮑の交わり(かんぽうのまじわり)
堪忍袋の緒が切れる(かんにんぶくろのおがきれる)
艱難汝を玉にす(かんなんなんじをたまにす)
邯鄲の夢(かんたんのゆめ)
邯鄲の歩み(かんたんのあゆみ)