疑心暗鬼ぎしんあんき

ことわざの意味
疑いの心があると、何でもないことまで恐ろしく感じたり、疑わしく思えたりすること。「疑心暗鬼を生ず」の略で、疑いの心が暗闇の中に鬼の姿を見せるという意味。中国の古典『列子』に由来する。

使い方・例文

  • 疑心暗鬼に陥ると、誰の言葉も信じられなくなる。
  • 一度裏切られると疑心暗鬼になり、人を信用できなくなってしまう。
  • 疑心暗鬼を生ずと言うように、疑い始めるときりがない。

類義語

  • 猜疑心
  • 杯中の蛇影

対義語

  • 信頼
  • 明鏡止水