鰯の頭も信心からいわしのあたまもしんじんから
井の中の蛙大海を知らずいのなかのかわずたいかいをしらず
犬も歩けば棒に当たるいぬもあるけばぼうにあたる
負け犬の遠吠えまけいぬのとおぼえ
犬と猿いぬとさる
一斑を以って全豹を卜すいっぱんをもってぜんぴょうをぼくす
いたちの道切りいたちのみちきり
いたちの最後っ屁いたちのさいごっぺ
鞍上人なく鞍下馬なしあんじょうひとなくあんかうまなし
鮑の片思いあわびのかたおもい
網呑舟の魚を漏らすあみどんしゅうのうおをもらす
虻蜂取らずあぶはちとらず
頭の上の蝿も追えぬあたまのうえのはえもおえぬ