ことわざの意味
豹の毛皮の一部の斑紋を見て、全体の模様を推測するということで、物事の一部分を見て全体を推し量ること。
使い方・例文
- 一斑を以って全豹を卜すというように、些細な言動からその人の本質が見えることがある。
- 一斑を以って全豹を卜すのは危険で、全体を見てから判断すべきだ。
- 部分的な情報で一斑を以って全豹を卜すのは、時に大きな誤りを招く。
ことわざの由来
中国の故事に由来する。豹の体の一部の斑紋(一斑)を見ただけで全体の模様を推測するように、物事のほんの一部分から全体を推し量ることを意味する。
類義語
- 管中より天を窺う、木を見て森を見ず