馬子にも衣装まごにもいしょう
蒔かぬ種は生えぬまかぬたねははえぬ
仏の顔も三度までほとけのかおもさんどまで
仏作って魂入れずほとけつくってたましいいれず
墨守ぼくしゅ
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いぼうずにくけりゃけさまでにくい
望蜀ぼうしょく
弁慶の泣き所べんけいのなきどころ
弁慶の立ち往生べんけいのたちおうじょう
下手の横好きへたのよこずき
下手の考え休むに似たりへたのかんがえやすむににたり
臍が茶を沸かすへそがちゃをわかす
焚書坑儒ふんしょこうじゅ
武陵桃源ぶりょうとうげん
舟に刻みて剣を求むふねにきざみてけんをもとむ
豚に真珠ぶたにしんじゅ
武士は食わねど高楊枝ぶしはくわねどたかようじ
覆水盆に返らずふくすいぼんにかえらず
笛吹けども踊らずふえふけどもおどらず
風前の灯し火ふうぜんのともしび