ことわざの意味
やましいことがある人は、無関係なことでもおびえて逃げ出すということ。
用例
「上司が「誰かがコピー機を壊したようだ」と言ったとき、脛に傷持てば笹原走るで、身に覚えのある部下たちは顔を青くした。」
ことわざの由来
脛(すね)に傷がある人は笹の葉が触れるだけでも痛みを感じて逃げてしまうことから。傷ついている部分に少しの刺激でも過剰反応してしまうという習性を、やましいことがある人間の心理に例えた表現。
類義語
- 疚しい心に鬼が出る
英語の類似のことわざ
- A guilty conscience needs no accuser.