ホーム7文字のことわざ 泣き面に蜂(なきつらにはち) ことわざの意味泣いている顔を蜂が刺すということで、不幸・不運の上に、更に悪いことが重なることの喩え。 類似のことわざ 弱り目に祟り目傷口に塩を塗る痛い上の針踏んだり蹴ったりIt never rains but it pours. (降るときは必ずどしゃ降り)One misfortune rides upon another’s back. (災難は続くもの)