憎まれっ子世にはばかるにくまれっこよにはばかる

ことわざの意味
人から憎まれるような者に限って、世間に出て幅を利かせ、威勢を揮(ふる)うものである。

ことわざの補足

「憚る」は、「はばむ(阻)」と同源。後に「はびこる」と混同され、また、「はば(幅)」を活用させたものの意識も生じた。

類似のことわざ

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  • 憎がられてまめまめと
  • Ill weeds grow apace.(雑草はたちまち茂る)
この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
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