ことわざの意味
非常に忙しく、働き手が不足している様子の喩え。
ことわざの補足
意外なことに、もっぱら「猫の手」を借りるようになったのは大正時代以降で、それ以前は「犬の手」も借りていた。むしろ、江戸の中期から明治の終り頃までは犬の方が猫より重宝されていたということだ。<岩波新書編集部だより>
使い方・例文
- 年末の大掃除は猫の手も借りたいほどの忙しさだ。
- 猫の手も借りたいほど忙しいのに、新しい仕事が舞い込んできた。
- 繁忙期には猫の手も借りたいくらいで、毎日残業続きだ。
類似のことわざ
- てんてこ舞い
- 多忙を極める