泣いて馬謖を斬るないてばしょくをきる

ことわざの意味
私情において忍びないが、全体の統制を保つために、たとえ愛する者でも止むを得ず処罰する。

類似のことわざ

  • 涙を揮って馬謖を斬る

出典について

蜀志-馬謖伝」 諸葛孔明の部下の武将・馬謖が、命令に背(そむ)いて大敗を招いたとき、孔明はその責任を追及して馬謖を斬った。

蜀志→三国志(さんごくし) 192 呉下の阿蒙 参照。

この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
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