蛞蝓に塩なめくじにしお

ことわざの意味
塩を掛けられた蛞蝓が縮んでしまうように、苦手なものの前に出たりしたときに、すっかり萎縮してしまうことの喩え。

使い方・例文

  • 厳しい上司の前に出ると、蛞蝓に塩のように縮こまってしまう。
  • 第一志望に落ちた彼は、蛞蝓に塩をかけたようにすっかり元気をなくしてしまった。
  • 苦手な数学のテストを前にして、蛞蝓に塩の状態だ。

ことわざの由来

蛞蝓(なめくじ)に塩をかけると体の水分が浸透圧で出ていき縮んでしまう。このことから、苦手なものの前で萎縮してしまう様子のたとえとして使われる。

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対義のことわざ