ことわざの意味
当てずっぽうに物事を行うこと。また、闇雲にやってみても、めったに当たらない(成功しない)ことのたとえです。
用例
- なんの根拠もなしに株を買うのは、闇夜の鉄砲と同じで、まず当たらないよ。
- 相手の弱点も調べずに交渉に臨むのは、まさに闇夜の鉄砲だ。
ことわざの由来
真っ暗な夜に、どこに目標があるかもわからない状態で鉄砲を撃つ様子に由来します。たとえ引き金を引いたとしても、目標に命中する可能性は極めて低く、運任せであることから、計画性のない無謀な行動を揶揄する言葉として定着しました。
類似のことわざ
- 闇に礫(やみにつぶて)
- 闇夜の礫