ことわざの意味
善い行いを勧め、悪い行いを懲らしめること。
用例
- 時代劇の多くは、最後に正義が勝つ勧善懲悪のストーリー構成になっている。
- 子供たちには、勧善懲悪の精神を教えるような童話を読んで聞かせたい。
ことわざの由来
中国の歴史書である『春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)』にある「善を勧め、悪を懲らす」という記述が由来とされています。日本では江戸時代の読本(よみほん)や、明治時代以降の演劇・小説において、物語の道徳的なテーマを象徴する言葉として広く定着しました。
対義語
類似のことわざ
- 因果応報
- 善因善果
- 悪因悪果