壺中の天地こちゅうのてんち

ことわざの意味
1. 俗世界とは掛け離れた別天地。
2. 酒を飲んで俗世間のことを忘れる楽しみ。

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出典について

後漢書-方術伝下・費長房」 後漢の費長房が市の役人をしていたとき、店先に壺を掛けて商売をしていた薬売りの老人が、売り終わると壺の中に入ったのを見て、頼んで自分も入れて貰ったところ、立派な建物があり、美酒、嘉肴(かこう)が並んでいたので、一緒に飲んで出てきた。

この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
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