ことわざの意味
1. 俗世界とは掛け離れた別天地。
2. 酒を飲んで俗世間のことを忘れる楽しみ。
2. 酒を飲んで俗世間のことを忘れる楽しみ。
用例
「小さな書斎にこもって読書に没頭する時間は、私にとっての壺中の天地だ。」
「都会の喧騒を離れた山小屋での暮らしは、壺中の天地のような別世界だった。」
「彼の盆栽の庭は、まさに壺中の天地と呼ぶにふさわしい。」
類似のことわざ
出典について
「後漢書-方術伝下・費長房」 後漢の費長房が市の役人をしていたとき、店先に壺を掛けて商売をしていた薬売りの老人が、売り終わると壺の中に入ったのを見て、頼んで自分も入れて貰ったところ、立派な建物があり、美酒、嘉肴(かこう)が並んでいたので、一緒に飲んで出てきた。