「さ」からはじまることわざ一覧
去り跡へは行くとも死に跡へは行くな(さりあとへはいくともしにあとへはいくな)
才色兼備(さいしょくけんび)
猿も木から落ちる(さるもきからおちる)
三人寄れば文殊の知恵(さんにんよればもんじゅのちえ)
去る者は追わず(さるものはおわず)
策士策に溺れる(さくしさくにおぼれる)
山椒は小粒でもぴりりと辛い(さんしょうはこつぶでもぴりりとからい)
三十六計逃げるに如かず(さんじゅうろっけいにげるにしかず)
三顧の礼(さんこのれい)
触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)
去る者は日々に疎し(さるものはひびにうとし)
五月の鯉の吹流し(さつきのこいのふきながし)
左袒(さたん)
酒は百薬の長(さけはひゃくやくのちょう)
先んずれば人を制す(さきんずればひとをせいす)