易者、身の上知らずえきしゃみのうえしらず

ことわざの意味
人の運命や未来を占う易者が、自分自身の将来はわからないということ。転じて、他人のことをあれこれ言う人が、自分のことはわかっていないということ。

用例

「人に恋愛アドバイスばかりしている彼女も、自分の恋はうまくいかない。易者、身の上知らずとはよく言ったものだ。」

ことわざの由来

易者(えきしゃ=占い師)が他人の運命を占いながら、自分自身の身の上は見通せないという皮肉から生まれた言葉。人は自分のことが一番見えにくいものだという教え。

類義語