ことわざの意味
布を紺色に染めるのを仕事とする紺屋が、自分の袴も染めないで、白袴を穿いているということ。
1. 他人のためにばかり忙しく、自分のことには手が回らないこと。
2. いつでもできるにもかかわらず、放置しておくようなことを指摘する言葉。
1. 他人のためにばかり忙しく、自分のことには手が回らないこと。
2. いつでもできるにもかかわらず、放置しておくようなことを指摘する言葉。
用例
「美容師なのに自分の髪はボサボサとは、紺屋の白袴だ。」
「税理士が自分の確定申告を後回しにするのは、紺屋の白袴そのものだ。」
「料理研究家の自宅の冷蔵庫が空っぽとは、紺屋の白袴もいいところだ。」
類似のことわざ
ことわざの補足
一説に、染色の液を扱いながら、自分のはいている白袴にしみ一つつけないという職人の意気を表したことばであるとする。