ことわざの意味
二つの良いものを同時に手に入れること。また、一人の男性が二人の美しい女性を連れている様子や、優れたものに挟まれて華やかな状態にあることのたとえです。
用例
- 優勝カップと最優秀選手賞を同時に獲得し、まさに両手に花の快挙となった。
- 二人の美女に囲まれて食事をするなんて、彼にとっては両手に花で鼻が高いだろう。
ことわざの由来
左右の手それぞれに花を持っているという、視覚的に華やかで贅沢な状況に由来します。もともとは、一度に二つの良いことが重なる「幸運」を指す言葉でしたが、現代では特に「一人の男性が二人の女性に囲まれている状況」を指して使われることが多くなっています。
類似のことわざ
- 盆と正月が一緒に来たよう
- 二物を得る
- 一石二鳥(※利益を得る文脈において)