ことわざの意味
年老いて衰えた体に、さらに無理をさせて励むこと。また、自分を謙遜して言う表現としても使われる。
用例
- 引退後の名誉教授が、若手不足のために老体に鞭打って教壇に立つ。
- 「老体に鞭打って頑張りますよ」と、彼は笑って新事業を引き受けた。
- 病み上がりの体だが、家族を養うために老体に鞭打って働かなければならない。
ことわざの由来
年老いた馬に鞭をあてて無理やり走らせる様子を、老齢の人間が無理をして働く姿に例えたものです。
類似のことわざ
- 老骨に鞭打つ
- 奮励努力
年老いた馬に鞭をあてて無理やり走らせる様子を、老齢の人間が無理をして働く姿に例えたものです。