ことわざの意味
律義(実直で誠実)な人は、浮気などの不謹慎な遊びをせず、真面目に家庭を守るため、自然と子供が多く生まれるということ。
用例
- お隣さんはご夫婦ともに誠実で、お子さんも五人いらっしゃる。まさに律義者の子沢山だ。
- 「うちは律義者の子沢山で、家計のやりくりが大変だよ」と彼は笑いながら話した。
ことわざの由来
「律義(りちぎ)」とは、義理堅く、誠実で真面目な性格を指します。江戸時代などの庶民の間で、放蕩や夜遊びをせず、家で配偶者と仲良く過ごすことが子宝につながるという、実直な生き方を肯定する(あるいは少し冷やかす)文脈から生まれた言葉です。
類似のことわざ
- 貧乏人の子沢山(※経済的状況を揶揄する場合)
- 子宝