猫は三年の恩を三日で忘れるねこはさんねんのおんをみっかでわすれる

ことわざの意味
猫は恩知らずで、長年の恩義をすぐに忘れてしまうということ。恩を忘れやすい人のたとえにも使われる。

用例

「長年世話をしたのに、引っ越したとたん慣れ慣れしくしてくる。猫は三年の恩を三日で忘れるとはよく言ったものだ。」

ことわざの由来

犬は飼い主に忠実だが、猫はマイペースで恩を感じないという観察から生まれたことわざ。「三年」と「三日」の対比で、いかに短期間で恩を忘れるかを強調している。

対義語

  • 犬は三年の恩を忘れない