まな板の鯉まないたのこい

ことわざの意味
相手のなすがままに任せるよりほかに方法がない状態。覚悟を決めて運命を待つしかない状況のこと。

用例

  • 手術を前にした今の心境は、まさにまな板の鯉だ。
  • 証拠を握られては、もはやまな板の鯉で抵抗する術はない。
  • 面接の結果を待つ間、私はまな板の鯉のような気分だった。

ことわざの由来

まな板の上に置かれた鯉が、包丁を当てられても逃げようとせず、じっとして運命を受け入れる様子から。

類似のことわざ

この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
1999年11月1日の開設以来、四半世紀以上にわたり運営・編集を続けてまいりました。日々情報の追加・更新を行い、現在では1,000を超えることわざを掲載しております。