ことわざの意味
相手のなすがままに任せるよりほかに方法がない状態。覚悟を決めて運命を待つしかない状況のこと。
用例
- 手術を前にした今の心境は、まさにまな板の鯉だ。
- 証拠を握られては、もはやまな板の鯉で抵抗する術はない。
- 面接の結果を待つ間、私はまな板の鯉のような気分だった。
ことわざの由来
まな板の上に置かれた鯉が、包丁を当てられても逃げようとせず、じっとして運命を受け入れる様子から。
類似のことわざ
- 袋の鼠
- 一蓮托生
まな板の上に置かれた鯉が、包丁を当てられても逃げようとせず、じっとして運命を受け入れる様子から。