ことわざの意味
危険が差し迫ること。状況が逼迫(ひっぱく)していること。
使い方・例文
- 納期まであと三日。眉に火が付く状況で、チーム全員が必死に作業している。
- 経営が悪化し、眉に火が付くほどの危機に瀕している。
- 眉に火が付いてから慌てても遅い。日頃から備えておくべきだ。
ことわざの由来
眉は顔の中でも特に目に近い部分であり、そこに火が付けば一大事である。このことから、危険が身近に迫り、切迫した状態にあることを表す慣用句として使われるようになった。「眉毛」という自分の体の一部に火が迫ることで、他人事ではない差し迫った危機を強調している。
類似のことわざ
- 焦眉(しょうび)の急
- 眉を焼く
- 眉を焦がす
- 燃眉(ねんび)の急務