怒りは敵と思えいかりはてきとおもえ
言いたい事は明日言えいいたいことはあすいえ
合わせ物は離れ物あわせものははなれもの
有る時払いの催促なしあるときばらいのさいそくなし
蟻の這い出る隙もないありのはいでるすきもない
蟻の穴から堤も崩れるありのあなからつつみもくずれる
蟻の一穴ありのいっけつ
有りての厭い、亡くての偲びありてのいとい、なくてのしのび
嵐の前の静けさあらしのまえのしずけさ
過つは人の常あやまつはひとのつね
過ちては改むるに憚ること勿れあやまちてはあらたむるにはばかることなかれ
雨晴れて笠を忘るあめはれてかさをわする
雨の降る日は天気が悪いあめのふるひはてんきがわるい
飴と鞭あめとむち
阿弥陀の光も金次第あみだのひかりもかねしだい
危ない事は怪我の内あぶないことはけがのうち
姉女房は身代の薬あねにょうぼうはしんだいのくすり
後の雁が先になるあとのかりがさきになる
暑さ忘れりゃ蔭忘るあつさわすれりゃかげわする
熱いが御馳走あついがごちそう