盗人にも三分の理ぬすびとにもさんぶのり

ことわざの意味
どんな悪人にも、自分なりの言い分や理屈があるということ。

用例

「彼の行動は許せないが、盗人にも三分の理、話だけは聞いてみよう。」

ことわざの由来

どんな悪い人間でも、自分の行為を正当化する何らかの言い訳や理屈を持っているものだという意味。三分とは十分の三、つまり少しはあるということを表す。

類義語

  • 悪魔にも言い分はある

英語の類似のことわざ

  • Every man has his story.