ことわざの意味
十分に注意していれば失敗や事故は起きないということ。日頃から用心深く行動することの大切さを説いた言葉。
用例
「山道は気をつけていれば転ばない。用心に怪我なし、無理をせずに慎重に歩こう。」
「大事な書類はバックアップを取るべきだ。用心に怪我なしというから、念には念を入れよ。」
「感染症が流行している季節は、手洗いやマスクを徹底する。用心に怪我なしの精神が大切だ。」
ことわざの由来
「用心(ようじん)」は注意を払うこと、気をつけること。「怪我(けが)」はここでは負傷だけでなく、失敗や過ちも含む。十分に用心さえしていれば怪我(失敗・事故)は起きないという経験則から生まれた言葉。昔から武術や職人の世界でも「油断大敵」として同様の戒めが大切にされてきた。
類義語
対義語
英語の類似のことわざ
- Better safe than sorry.
- Prevention is better than cure.