氷炭相容れずひょうたんあいいれず

ことわざの意味
性質が正反対で、互いに打ち消し合い、決して調和したり共存したりできないことのたとえ。

用例

  • あの二人の意見は氷炭相容れず、議論は平行線のままだ。
  • 理想と現実は、時として氷炭相容れず対立するものだ。
  • 正義と悪は、まさに氷炭相容れずの関係にある。

ことわざの由来

「淮南子」の説山訓に由来する。氷と燃える炭は同じ容器に入れることができないことから、相反するものの例えとなった。

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この記事の著者 : くろご式ことわざ辞典編集部
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