髀肉之嘆ひにくのたん

ことわざの意味
功名を立てたり、技量・手腕を発揮したりする機会がなくて、徒(いたずら)に時を過ごす虚(むな)しさを嘆くこと。

使い方・例文

  • 才能がありながら活躍の場がなく、髀肉之嘆をかこっている。
  • 引退後のアスリートが髀肉之嘆に暮れるのは珍しいことではない。
  • 髀肉之嘆を嘆くよりも、自ら機会を作り出す努力をすべきだ。

出典について

三国志-蜀志・先主伝」の注「九州春秋」 中国三国時代、蜀の劉備は、馬に乗って戦場を駆け巡ることが長い間ないため、股の肉が肥え太ったのを嘆いた。

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