ことわざの意味
立派な才能や、価値のある物を持ちながら、それを活用せずにただ持っているだけで、何の役にも立てていないことの例え。
用例
- 性能の良い最新のパソコンを買ったが、ネット検索にしか使っておらず、宝の持ち腐れになっている。
- 彼は語学の天才なのに、それを全く活かさない仕事をしているのは、まさに宝の持ち腐れだ。
ことわざの由来
「宝」は非常に価値がある貴重な品を指し、「持ち腐れ」は持ったまま活用せずに腐らせてしまうことを意味します。どんなに優れた品物であっても、使わなければ価値が発揮されず、古くなって腐ってしまうのと同じでもったいない、という戒めの気持ちが込められています。
対義語
- 枯れ木も山の賑わい(※あるだけで役立つという対比)