ことわざの意味
長子は次子以下に比べておっとりしている。長男または長女は、大事に育てられるので、弟や妹に比べるとお人好しで愚鈍だということ。
ことわざの補足
甚六は「順禄」から出た言葉で、愚かな長子を意味する。
使い方・例文
- 総領の甚六で、長男はおっとりしているが、次男は要領が良い。
- 総領の甚六とは言うが、長子ならではの責任感もあるものだ。
- 彼は総領の甚六を地で行くようなお人好しで、弟にいつもいいようにされている。
類似のことわざ
- 長男はのんびり育つ
- 末っ子は要領がよい
甚六は「順禄」から出た言葉で、愚かな長子を意味する。