雲泥の差うんでいのさ

ことわざの意味
二つのものの間に、非常に大きな違いや隔たりがあることのたとえ。比較にならないほど差がある様子。

用例

「同じメーカーの製品でも、最新モデルと10年前のモデルでは、その性能に雲泥の差がある。」

ことわざの由来

「雲」は空高くにあるもの、「泥」は地面にあるものを指します。天にある雲と、地にある泥とでは、その位置にあまりにも大きな距離(隔たり)があることから、比較にならないほどの極端な違いを表現する言葉となりました。中国の唐の時代の詩人、白居易(白楽天)の詩などにも同様の表現が見られます。

対義語

類似のことわざ