後足で砂を掛ける(あとあしですなをかける)

ことわざの意味
犬や猫は糞をしたあと後足で砂を掛けるような動作をするが、犬猫のそういう動作のように、面倒を見てくれた人の恩義を裏切るだけでなく、別れ際に更に迷惑を掛けて不快感を与えるというようなことをする。

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