ことわざの意味
良かれと思ってしたことや、成功を狙って取った手段が、裏目(予想とは反対の悪い結果)になってしまうこと。期待に反して事態が悪化することのたとえ。
用例
- 選手を休ませるために交代させたが、それが裏目に出て逆転負けを喫した。
- 仲直りをさせようとお節介を焼いたのが裏目に出て、二人の仲はさらに険悪になった。
- 良かれと思って施した補強工事が裏目に出て、建物のバランスが崩れてしまった。
ことわざの由来
サイコロなどの博打(ばくち)に由来します。サイコロの「目」を予想して賭ける際、自分が狙った数字とは反対の面(裏側)が出てしまい、負けてしまうことから転じて、良かれと思った行動が悪い結果を招くことを指すようになりました。
対義語
類似のことわざ
- 藪を突いて蛇を出す(やぶをつついてへびをだす)