ことわざの意味
非常に近い距離にあること。すぐそばであること。顔の中で目と鼻の距離が非常に近いことから、ごく近い場所を指す表現。
使い方・例文
- 駅から目と鼻の先にあるので、通勤には非常に便利だ。
- 事故現場は自宅から目と鼻の先で、驚いて飛び出した。
- 目と鼻の先に住んでいるのに、なかなか会う機会がない。
ことわざの由来
顔の中で目と鼻はごく近い距離にあることから、非常に近い場所を表す慣用句として生まれた。体の部位の位置関係を距離の比喩に用いた表現で、物理的な近さだけでなく、時間的に差し迫っている場合にも使われる。
類義語
- 指呼の間
- 一衣帯水
対義語
- 千里の道