口に蜜あり腹に剣ありくちにみつありはらにけんあり

ことわざの意味
言葉では優しいことを言いながら、心の中では恐ろしいことや悪だくみを考えていること。

用例

  • あの政治家は口に蜜あり腹に剣ありで、全く油断ができない。
  • 親切を装って近づいてきたが、実は口に蜜あり腹に剣ありの人物だった。
  • 口に蜜あり腹に剣ありのような二面性を持つ人間には気をつけなさい。

ことわざの由来

「資治通鑑」に登場する唐の李林甫という人物の評に由来する。彼の狡猾さを表現した言葉。

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