釘を刺すくぎをさす

ことわざの意味
後で問題が起きないように、あらかじめ念を押して注意すること。日本の伝統建築では、木材を組み合わせた後に釘を打って固定したことから、約束が崩れないよう念押しする意味に転じた。

使い方・例文

  • 遅刻しないよう、前日に釘を刺しておいた。
  • 秘密を漏らさないように釘を刺されたが、そんなことは言われなくても分かっている。
  • 上司から釘を刺されて、余計なことは言わないようにした。

類義語

  • 念を押す、注意を促す、警告する