木を見て森を見ないきをみてもりをみない

ことわざの意味
細かいことにこだわりすぎて、全体を見渡す視点を失ってしまうこと。部分にとらわれて大局が見えなくなること。

用例

「コードの細かい最適化に集中しすぎて、プロジェクト全体の設計が崩れてしまった。まさに木を見て森を見ない状態だった。」

ことわざの由来

森の中の個々の木々に注目するあまり、森全体の姿が見えなくなることから生まれた表現。英語の “Can’t see the forest for the trees” が日本語に取り入れられたとも言われる。

英語の類似のことわざ

  • Can’t see the forest for the trees.

類義語

  • 一木一草
  • 枝葉末節

対義語

  • 大局を見る
  • 鳥の目と虫の目

類似のことわざ